『プラダを着た悪魔2』感想|証券マンが18回留守電に震えた理由
昨日、ずっと待ち望んでいた『プラダを着た悪魔2』を劇場で観てきました。しかし2006年の前作からちょうど20年。「今さら続編?」という不安もありましたが、**結果から言うと今の時代を生きる全てのビジネスマン、特に泥臭く働いている人間にこそ刺さる名作**でした。
まずは公式予告編をチェック!
出典:20世紀スタジオ公式 YouTubeチャンネルより
令和のミランダ、最大の敵は「コンプラ」?
今作で一番笑ったのは、絶対君主・ミランダが「令和の価値観」に直面している姿です。コンプライアンスを意識しつつも我慢できずに毒舌全開になるギャップが可愛くて最高でした。
レディー・ガガの友情出演が最高
ミラノのファッションショーでレディー・ガガが本人役で登場し、ミランダとの掛け合いが最高に痺れました!
→ 『プラダを着た悪魔2』サウンドトラック(Lady Gaga参加)も非常におすすめです。
「シェアすればカロリーは半分よ」—エミリーとアンディの20年目の友情
ラストシーンでは、かつてライバルだったエミリーとアンディが対等な友人として語り合います。20年という月日が彼女たちを本当の「戦友」に変えた様子が、軽やかでありながら温かく描かれていて胸が熱くなりました。
昭和スタイルの証券マンに刺さる「仕事への執念」
特にサシャにアポを取るまで18回も留守電を残して待ち続けるシーンは、我々証券マン・証券ウーマンなら日々に営業活動で日常的にやってることで、と激しく共感できるはずですw
ほんとに電話にでない経営者はずっと電話でてくれないですもんね・・・w
プライベートを削ってでもアポがとれるまで執念で食らいつく姿勢が、タイパ全盛の令和に逆に熱いです。
続編を観て前作の記憶が蘇った人は、ぜひ『プラダを着た悪魔』Blu-rayを見直してみてください。20年経っても全く色褪せない名作です!
最後は「信頼」がビジネスを動かす
AIや最新システムではなく、**長年積み上げてきた人と人の信頼**が最後を動かす——この部分が一番刺さりました。
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まとめ
泥臭く働くビジネスマン・証券マン、証券ウーマンに全力でおすすめです!
観終わった後、明日からまたガツガツ働きたくなる「心のプロテイン映画」でした。
※本記事は個人の感想です。ネタバレ多めです。
画像は批評・紹介を目的として著作権法に基づき引用しています。


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